【鉄道】2014年1月31日189系国鉄色と検測車East i-E

2021年1月24日

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東海道線横浜駅にて189系国鉄色の団体臨時列車に遭遇しました。

189系横浜駅入線時の様子 クハ189 11
横須賀線下りの成田エクスプレスと被ってしまいました

豊田車M52編成
←東京方                                        熱海方→
クハ189 11ーモハ188 41ーモハ189 41ーモハ188 38 ーモハ189 38ークハ189 509

やはり国鉄色はいいですね
豊田車M52編成


総武快速線千葉駅と稲毛駅でEast i-Eです。

外房線ホームに到着しました
出発信号機の手前で止まるのかと思いきやホーム中程に止まりました

JR東日本E491系 East i-Eとは
東日本旅客鉄道(JR東日本)の交直流両用事業用電車East i-E(イーストアイ・ダッシュイー)の愛称を持つ。
老朽化した443系マヤ34形の置き換えとして、2002年(平成14年)に日立製作所近畿車輛で製造された。3両編成1本(3両)が勝田車両センターに配置されている。
主に電化路線の軌道架線信号の検測で運用されている。既に標準軌改軌された奥羽本線福島 – 新庄[1]大曲 – 秋田間(秋田新幹線部分)と田沢湖線・電化区間の飛地である仙石線[2]以外の電化区間であればどこでも運転・検測出来る。
クヤE490とモヤE490の間に建築限界測定車マヤ50 5001(旧スヤ50 5001)を連結して4両で走ることも可能。
またJR東日本の各電化路線以外に、伊豆急行線青い森鉄道IGRいわて銀河鉄道仙台空港鉄道富士急行北越急行しなの鉄道東京臨海高速鉄道でも検測を行うことがある。
Wikipediaより


クヤE490-1(Tzc・製造:日立製作所)
軌道状態測定用の装置を有するほか、測定用の下枠交差式PS96A形パンタグラフを備える。


クヤE490-1(Tzc・製造:日立製作所)
検測用のサーチライトが目立ちます

モヤE490-1(Mz・製造:近畿車輛)
架線測定用の装置を有する。パンタグラフは集電用のシングルアーム式PS32A形を2基備え、編成の進行方向に応じて使い分ける。

クモヤE491-1(Mzc・製造:日立製作所)
総武快速線稲毛駅通過
地上信号機器・通信機器の測定装置を有するほか、測定用の下枠交差式PS96A形パンタグラフを備える。また検測等必要に応じて1台車の主電動機カットを行うことができる。


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