【鉄道】国鉄最後の日 客車列車で賑わった横浜駅

2020年3月16日

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古い写真シリーズ第3弾です。国鉄最後の日の1987年3月31日に横浜駅で撮影したものです。当時は寝台特急や客車列車が頻繁に走っていた時代でワクワクしたことを思い出します。

寝台特急富士(東京ー宮崎間)

1964年登場。1965年から日豊本線経由で西鹿児島まで運行され日本最長の寝台特急に。1975年から24系寝台客車で運行開始。1980年に宮崎行きに短縮されました。2009年にはやぶさと共に廃止されました。

今ではEF66形0番台はJR貨物の27号機でしか見ることはできませんが、当時は寝台特急の牽引でよく見ることができました。

客車は24系25形

オハ24のロビーカー

集中電源方式の電源車のカニ24

寝台特急はやぶさ(東京ー西鹿児島間)

1958年登場。20系寝台客車ののち24系25形となり2009年の東海道線ブルートレイン時代の終焉まで運行されました。

こちらもオハ24ロビーカーが付いていました。

集中電源方式の電源車のカニ24

臨時寝台特急あさかぜ82号(東京ー博多間)

EF65形電気機関車が牽引していました。

下関客車区の20系寝台客車が使用されていました。最後尾は3枚窓の電源車のカヤ21。

寝台特急みずほ(東京ー熊本・長崎間)

1961年に14系寝台特急として登場し、1994年廃止。さくらに比べて地味な存在でした。

分散電源方式の14系客車

EF58形電気機関車牽引の臨時お座敷列車

JR東海発足にあたり、3月31日の夜東京発で4月1日名古屋着の「旅だちJR東海号」の送り込み回送でした。国鉄総裁からJR各6社社長へのメッセージを送るのに同乗するという企画で無料で70名が招待されたそうです。なんともいい時代でしたね。この日は他にもJR西日本・四国・九州向けの臨時列車が走ったみたいでした。

JR発足直前に宇都宮機関区から静岡機関区に移管したEF58 122号機。

牽引されているのは12系お座敷列車のいこい

1982年に改造された畳敷きの和式客車。沼津機関区に所属していました。

オロ12の団体専用幕。6両編成。

寝台特急さくら(東京ー佐世保・長崎間)

1959年東京長崎間で登場。その後佐世保行きも併結。1972年から14系14形寝台客車にて運行。1999年に佐世保行きが廃止されるのと合わせてはやぶさとの併結を開始。2005年に廃止されました。

14系客車

EF65形電気機関車牽引の荷物車

マニ44やマニ50だったと思います。

臨時特急サロンエクスプレス踊り子

全車グリーン車の14系サロンエクスプレス東京を使った臨時特急伊豆急下田ゆき。

展望車のスロフ14

今日は以上となります。